小説 第4話 レイトとルアルの旅!いきなり森で迷子!
4.レイトとルアルの旅!いきなり森で迷子!
レイトは、木の枝を握って、念じるように顔を歪めた。
すると木の枝は、先端近くをバチバチと音を鳴らして光出した。
「くっ……」
悔しそうにするレイト、これは自身の雷をコント...
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